糸満市議会 2022-12-23 12月23日-07号
高嶺小学校移転改築事業の入札不調解明のための調査特別委員会設置に関する決議1 特別委員会の設置 令和6年開校予定の高嶺小中一貫教育校開校に向けた高嶺小学校移転改築事業工事入札において、2回とも不調となり開校予定の計画が見直されることになった。そのようなことから入札不調の原因を調査し、今後の業務の改善を図るため委員会条例第6条の規定により特別委員会を設置するものとする。
高嶺小学校移転改築事業の入札不調解明のための調査特別委員会設置に関する決議1 特別委員会の設置 令和6年開校予定の高嶺小中一貫教育校開校に向けた高嶺小学校移転改築事業工事入札において、2回とも不調となり開校予定の計画が見直されることになった。そのようなことから入札不調の原因を調査し、今後の業務の改善を図るため委員会条例第6条の規定により特別委員会を設置するものとする。
ア、高嶺小学校整備について今後の計画については、令和4年度から5年度にかけて配置計画を含む基本計画の見直し、その後約1年から2年をかけ基本・実施設計業務を行い、令和7年度に工事発注、令和9年度施設整備完了、令和10年度小中一貫教育校の開校予定となっております。現在、基本計画策定業務を行っているところです。なお、児童の安全確保の観点から仮設校舎の設置に取り組みます。
令和4年度から令和5年度にかけて配置計画を含む基本計画の見直し、その後、約1年から2年をかけ基本・実施設計業務を行い令和7年度に工事発注、令和9年度に施設整備完了、令和10年度小中一貫教育校の開校予定となっております。現在、基本計画策定業務を行っているところであります。なお児童の安全確保の観点から、仮設校舎の設置に取り組みます。使用期間を令和6年4月から令和9年10月頃までを予定しております。
教育委員会は、令和6年開校予定の高嶺小中一貫校入札において、2回とも不調となり計画の変更となった。その結果1億3,000万円を無駄にし、国からの補助金2億7,687万円を返還する事態となっている。高嶺小中一貫校教育校の開校予定は2028年度となる予定となっています。今定例会の中で不調となった原因はどこにあるのか。
事業の詳細予定としましては、令和4年から令和5年にかけて配置計画を含む基本計画の見直し、その後、1年から2年かけて基本・実施設計業務を行い、令和7年度に工事発注、令和9年度中の施設整備完了、令和10年度小中一貫校の開校予定として取り組んでまいります。 ◆20番(新垣安彦議員) 今まで、これまでの一般質問の中で、この高嶺小中学校の校舎改築工事見直し等については幾多の議員から質問されております。
教育委員会は令和6年開校予定の高嶺小中学校計画でも2回の入札不調で1億3,000万円の無駄遣いをしております。そして国へ補助金の返還の事態となっております。1億3,000万円大きいですよ。ブックスタート、これは年間、子供たちに親子の触れ合う読み聞かせができるような形にブックスタート、その事業が80万円余りです。
今回の補正減額は、この専門学校の開設を予定しておりました智睛学園のほうから、コロナの影響等があってですね、令和4年4月の当初の開校予定の実現が非常に厳しいという申出がございまして、協議を進めてまいりましたが、実は令和2年度の繰越し事業で旧中央公民館の改修に向けての実施設計、これを行う予定になっていたものですから、既にもう事業が繰り越せないということなどもございまして、今回事業の廃止という運びになってございます
令和5年には中高一貫校が開校予定です。子どもたちの教育環境、そして家庭環境、そしてまた部活動、スポーツ環境といろいろな課題も多くございますが、教育委員会として、そして私たち子どもたちの保護者として、共に考え、これからも子どもたちを見守っていく中で、環境を整えてまいりましょう。ありがとうございました。それでは事項2をよろしくお願いいたします。 ○大城秀樹議長 比嘉一文総務部長。
以前、2021年開校予定だったのだけれども、金属反応があって、2022年、1年遅れで開校の予定となっていると。ここができた場合には、我が豊見城市からも入学する生徒が出てくるであろうということが想定されます。 ②に行きます。特別支援学校の在籍者が急増したのはなぜか、見解を伺います。 ○議長(大城吉徳) 休憩いたします。
(仮称)豊崎中学校につきましては、現在行っている基本計画策定業務の中で整備手法の検討を行っている段階でありますので、具体的な開校予定日や開校までの整備工程についてを現段階で示すことはできませんが、できる限り早い時期に開校できるように取り組んでまいりたいと考えております。 ◆10番(儀間盛昭議員) -再質問- 取り組みを強化していただきたいと思います。
令和3年4月に開校予定の城東中学校についてでございますが、どのような学校を造る予定でいるのか。もし発表できることというものがございましたら、ぜひこの場でアピールをしていただきたいと思います。 ◎教育長(宮國博君) 大きくアピールをしたいと思います。よろしくお願いします。
また、令和6年度開校予定の県立農業大学校と連携を図っていく予定にしており、本村農業のさらなる発展のために、同センターの役割として、効果の高い取り組みが実践できればと考えているところでございます。 次に、健康ぎのざ21についてでございますが、まずは(1)から。
令和3年4月に開校予定の「城東中学校」については、城辺地区統合中学校実施計画を策定し、より良い教育環境の整備を行います。 各学校の施設については、中長期的にトータルコストの縮減・平準化を推進し、安全性の確保や機能の維持・向上を図ります。 また、児童生徒のスポーツ・文化活動などによる地区選抜代表選手としての県大会や全国大会へ派遣される際の支援を行います。
今年の4月に開校した伊良部島小中学校においても現在スクールバスでの送迎を行っており、また令和3年度に開校予定の城東中学校でもスクールバスの導入が実施計画策定委員会で決定しております。このように、北部地区でも同様に統合の際にはスクールバスでの送迎を考えております。
③恩納村で来春開校予定の「うんな中学校」では、制服を従来のように「男子用」「女子用」と決めず、その着用の選択を自由にするという新聞報道がありました。本市におきまいても同様に、個人の意思で制服を自由に選択できるようにすることはできないか、見解をお伺いします。
開校については、小中学校部のオキナワインターナショナルスクールが2019年7月に移転後、開校し、沖縄国際学院高等専修学校については、2019年3月に沖縄県総務私学課へ学校設置認可申請を提出し、2020年4月開校予定となっております。 現在の在学者数は、小学校の初等部は児童総数101名、中学校の中等部の全生徒数は9名、小中学校の全児童生徒数は110名となっております。
ぜひ、この宮古島の結の橋学園、来年開校予定と聞いておりますので、先方の先生方とも連絡をとり合い、政務調査等できれば、教育委員会の方々も同行していただけると大変うれしく思います。そのあたりの検討のほうもお願いしたいところでございます。
2点目の質問なんですが、2020年4月に開校予定の恩納村立統合中学校の部活動についての質問です。きのう大城保議員からも質問がありましたように、いろんな課題があると思いますが、現在、恩納村の部活動において、外部コーチの在籍は何名登録されているか、お答え願います。 ○議長(又吉薫) 中学校統合推進室長、喜久山隆君。 ◎中学校統合推進室長(喜久山隆) おはようございます。お答えいたします。
来年4月開校予定の伊良部地区小中一貫校校舎建築工事のおくれが拡大していると認識しております。そこで伺いますが、建設工事の進捗のおくれが懸念されます。直近の進捗状況はどのようになっているのか伺います。 ◎教育部長(下地信男君) 伊良部地区小中一貫校の建設工事の進捗状況ということで、11月末時点で52.97%、当初の計画は64.19%でしたので、現在11.22%のおくれでございます。
具体的に申し上げますと、教育の充実を図るために2020年4月開校予定の村立統合中学校推進を初め、子育て、福祉の充実として認可保育園2園の設置、学校内での学童クラブ整備、こども医療費の拡充などに努めてまいりました。 次に産業、経済の活性化としてシンカプロジェクト事業推進や恩納漁協整備、恩納通信所返還跡地村道整備、万座毛周辺活性化施設整備、村観光協会の設立を行いました。